2026/09/01 21:59
英国菓子が好き、スコーンも紅茶も好き。
けど、ファッジは食べたことがないあなたへ。
かくいうノムさんも2年前まではファッジを食べたことがありませんでした。
それが今ではファッジショップを訪ねて英国へ行くくらい大・大・大好きです。
初めて自分で作って食べた時のことを今でもよく覚えています。
市販されているレシピ本とグレーテルのかまどのレシピを見比べて、VIVANTファンのノムさんは桜井指令が「かまど役」で出演しているグレーテルのかまどの方を選びました。
見よう見まねで作って、包丁で切って崩れた破片をつまんでいたらあまりにも美味しくて、破片が粒になり、粒が塊になり、どんどん大きなファッジをかじっていました。
家族にも食べさせようと、売り場で商品をきれいに陳列していた家族の口にファッジを直接入れました。
そのくらい早く食べさせたかったんです。
「やばっ!!」「うんまっ!!」待通りの反応にノムさんはにんやりしました。
客席にたまたま居た人にも食べてもらったら、「なにこれ!なにこれ!」「いつから販売するの?」と悲鳴にも似た歓声が上がりました。
お店でファッジを買ってくれる人の半分以上はリピーターです。
オンラインストアになると7割以上になります。
ティータイムに楽しまれているそうです。
それにもしあなたが英国展に行かれるようなことがあれば、ファッジに限らず1つでも多く英国菓子を知っているともっと楽しくなりますよ。
お一ついかがですか。
書いている人 ノムさん
広島生まれ。英国菓子と紅茶のある暮らしOHISAMA代表。
公務員の家庭に育ち、大学を卒業後は食品会社に就職。一念発起して会社を退職し、宮島でパン屋を創業したものの繁忙期と閑散期のギャップから体調を崩し僅か5年で離島。その後、業種を変えながら再起を図るもうまくいかず、借金が2,500万円まで膨れ上がる。
これが最後の挑戦と覚悟を決め、安定した人気のスコーンを深堀りしていくことに。すると、その原点であるスコットランドのスクーン城にたどり着き、そこから英国菓子に興味が広がっていく。何世紀も変わらないレシピや伝統といった神秘性にハマり、店では全然売れなかったがとにかく作り続けて、売れ残ったものを食べる日々を過ごす。
そんなある日、東京の英国展に招待されてから人生が大きく動き始める。広島でも英国菓子が売れ始め、中でもファッジは借金を完済できるようになるまで経営の柱に成長。今では英国へファッジの取材へ行ったり、ファッジの歴史を調べることが大きな生きがいになっている。
